発売されたけどドラフトができない日々が続きます。

・ドラクエ6

DS版を購入しました。

テリーが武道家をマスターした状態で仲間にったことに衝撃。

でもやっぱりドランゴの半分以下の戦力だけど。

・読書感想文

そうそう最近読んだ、モンテーニュ『エセー』の第1巻20章「想像力について」はかなり秀逸でした。

きがるに読めて笑えるので、図書館あたりで手にとってみてください。

真面目な哲学書を読んでるふりができるのでお特です。

読書感想

2010年1月29日 趣味

最近読んだ本の感想など

・永井均 『子どものための哲学対話』(講談社文庫)
 「ぼく」と「ペネトレ」(見透す、貫く等の意味)という名の猫との短い40の対話からなり、それぞれの対話ごとに口絵や漫画が添えられている。タイトルどおり内容は「生きる目的とは何か」、「善と悪とはなにか」などのテーマについて、かなり噛み砕いた形式で書かれており、読み物としても十分に面白い(通読するのにおそらく3時間ほどしかかからない)。ただし噛み砕かれているからといって、内容が決して難しくないわけではないし、ここで提示されるすべての問題について「自分自身の」で考えるとすれば、おそらく一生の大半を費やさねばならない(それでも足りない?)のではないかと思う。まあ、「なんとなく」「楽しく遊びながら」色々と考えてみることが好きな人にはお勧めの本。ちなみに私はこの著者の本を読むのが大好きである。

・加藤向武『現代倫理学入門』(講談社学芸文庫)
 永井の本が「自分で考えるための」本なら、こちらは制度的な諸問題と関連するよりアカデミックな倫理学についての入門書。現代の法制度や倫理観の土台となっている功利主義について、その難点を指摘しつつ色々な問題に関する思考の端緒となる話題を提起している(つまりこの本では「問題」はだされても「答え」はあまり載っていない)。しかし前掲の永井の本と読み比べると、両者の思考方法の対照性が見て取れて面白い。ちなみにより根源的な問いを提起しているのは永井のほうであると私には思われる。やや読みにくいところや難解なところもあるが、1章ごとの内容も短くわりと気軽に読めてよい。


ドラフト記録

2010年1月26日 TCG全般

先週末は土曜・日曜両日ドラフトに参加。

4ドラ2回(土曜日)、6ドラ2回(日曜日)やって青赤フェッチfoil、白黒フェッチ、青緑フェッチfoil、白赤フェッチをゲット。できすぎの内容でした。

以下土曜日2回分のデッキ。

1回目 青黒2-0
1 Vampire Lacerater
1 Guuk Draz Vampire
1 Herdron Scrabbler
1 Blood Seeker
2 Gatekeeper of Malakir
1 Umara Raptor
1 Hagra Crocodile
1 Crypt Ripper
1 Windrider Eel
1 Halo Hunter
1 Seascape Aerialist
1 Sea Gate Loremaster
1 Sphinx of Jwar Isle
1 Shoal Serpent
3 Disfigure
1 Hideous End
1 Blazing Torch
1 Paralyzing Grasp
11 Swamp
7 Island

初パック:初手「ジュワー島のスフィンクス」、二手目「見栄え損ない」、3手目「テラー」
2パック:初手「マラキールの門番」、2手目「ドロー同盟者」、3手目「見栄え損ない」
3パック:初手「見栄え損ない」、2手目「光輪狩り」

レアが強くて除去がもっさりのデッキ。痛いパーツも数枚入ってしまったもののそれなりのでき。

2回目 黒赤2-0+代表戦勝ち

1 Goblin Bushwhacker
1 Vampire Lacerater
1 Guuk Draz Vampire
1 Bloodghast
1 highland Berserker
1 Goblin Shortcutter
1 Ruinous Minotaur
1 Hellfire Mongrel
1 Molten Ravager
1 Giant Scorpion
1 Crypt Ripper
1 Shatterskull Giant
1 Heartstabber Mosquito
2 Tuktuk Grunts
1 Hellkite Charger
1 Trusty Machete
1 Blazing Touch
1 Burst Lightning
1 Marsh Casualties
1 Hideous End
1 Soul Stair Expedition
1 Akoum Refuge
2 Teetering Peaks
8 Swamp
7 Mountain

初パック初手「湿地での災厄」、2パック目「信頼おける山刀」、3パック目「ヘルカイトの突進者」とご都合爆発で4ドラにしては強めのデッキになりました。

もうそろそろワールドウェイクの発売ですね。

ドラフトが楽しみです。
ついに桃屋さんは革命的な商品を開発してしまったのですね。

この食べ物は日本の食量事情を大きく変化させるでしょう。

それぐらい本当に革命的な味です。

一口目で「めちゃめちゃうまい!」ってなものではありませんが、本当に飽きない味と食感。一瓶食べ終わるころには5割以上の方が軽いアディクション(依存)を引き起こします。

おそらく、あと5年ほどで日本人の求める「ご飯のおかず」はこの「ラー油」のみになります。

それにあわせ、日本の農業問題は、数年で唐辛子やにんにくの生産量をどのように向上させるのか、もしくは安定的に輸入するのかという問題に変化します。中国と青森が日本の食料生産基地として確固たる地位を占めることになるでしょう。

そして、2050年ぐらいまでに桃屋は国営化されるでしょう。日本国政府は食管法を復活させ、米とラー油の配給体制を確立、国民の食生活を完全な管理下におくことが可能となります。ジョージ・オーウェルが『1984年』で描いたよりもより強固な管理社会が実現します。桃屋の赤い桃マークが我々の「ビック・ブラザー」になるわけです。

と、途中から単なる妄想になりましたが、この商品がやたらうまいのは事実です(前日熊本では有名なとあるホテルのとある中華料理屋で食べたマーボー丼に匹敵する味です)。

一回食べてみてくださいな。
昨日「情報が公開され始めている」という話を聞いたので、スポイラーなどチェックしてみることに。

紹介されているカード数自体がそれほど多くないのでなんともいえないものの、マルチのカードが採録されるようです。今のところレアリティの高いところばかりが公開されているので、ドラフト自体にどれほど影響があるのかは不明ですが。

ぱっと見た感じ、赤のラスゴ風レア火力やX火力など、ゼンディガーでは抑えられていたレアパワーの格上げが行われている観があるのと、同盟者、上陸などのキーワード能力との相性の良いカードが増えている感じがします。もしかすると、これまでの超前のめり環境から、ややテンポが低下する可能性もあるのかななどと皮算用をしています。

新キーワード能力の多重キッカーは、ゼンディガー環境の抱える矛盾である「デッキは軽いが土地も(上陸のために)枚数つまなくてはならない」を緩和する良い能力だと思います。土地を生物化する各種手段も同様の効果が望めると思います。


・社会について

昨日とある会合に参加し、世の中には私たちが思っている以上にいろいろなところに権力が存在していることを実感しました。

そしておそらくある意味でリベラルな言説を強弁する権力者たちこそ相互に団結して層を形成し(資本の独占状態)、下に一族郎党を従えながらヒエラルキー構造をそなえた縦社会を構成します。

そして下層の人々のみが能力主義というイデオロギーのもとに、泥沼の競争社会で生きてゆくことを強制されるのだなとも実感しました。

ノマドの勝利が高らかに宣言される今日この頃ですが(ジャック・アタリの『21世紀の歴史』が本屋にうず高くつまれています)、熊本くんだりの田舎にあっては、いまだに定住者達、それもノマドの規範を身に着けているかのように振舞う定住者達が恒常的な勝利を収めているような気がしてなりません。

やはり長いものには巻かれなくてはならないのでしょうか?

年末年始

2010年1月14日 TCG全般
おくればせながらあけましておめでとうございます。

・年越しドラフト

31日~1日に恒例の年越しドラフトに参加。

ゼンディガー
1回目(6ドラ) 青白3-0
初手《審判の日》から比較的楽なドラフトができました。
2回目(8ドラ) 赤緑1-2
デッキが重すぎて惨敗。緑は本当に重い。
3回目(8ドラ) 白赤3-0
デッキの7割が2マナ以下で構成される超速ビートが組めました。
2ターン目「7-1生物化エンチャント」
3ターン目「同」土地置いて「ステップオオヤマネコ」
4ターン目土地を置いて「コーの地図作り」で18点ダメージという記録を作りました。
4回目(8ドラ) 青白3-0
この日3回目の初パックレア「オランリーフ」を引き当てげんなりするも、デッキは普通に強くて3勝。「山刀」が強すぎ。

混合ドラフト 青白2-1
昨年と同様ダークスティールを開封するも、初手で「ロクソドンの神秘家」をピックするのか本気で悩まなくてはならない事態に。
結局タっパー量産のスペルシェ―パーと、予見――生物2体タップ1ドローの騎兵の神のような活躍で2勝。
多色と種族がひどいので2色はほんとに厳しい。


・卒論

誤字・脱字チェックを今年も担当。

3徹で7人分。

提出日の早朝とかではなく、もっと早く持ってきてもらえると助かるのですが。

年末の予定など

2009年12月17日 日常
約1ヶ月ぶりに更新。
年末の最近の予定や最近思ったことなど。

・年末の予定

今週末は大学関係で福岡へ。

来週末は私用で京都へ。

というわけで、次ドラフトできるのは29日以降になりそうです。

ゼンディガーに関しては、自分自身環境理解度が低い気がしているので、
もっと修行を積みたいという思いだけはあるのですが。
実はいまだに緑・白を1,2回しかピックしたことないし、そっちも勉強してみたい。

・FF13

バイトの子が買う(買った)そうです。
ちなみにその彼は、PS3を1ヶ月前くらいから持っていたのですが、
ソフトを買うのはFFが初めてだそうです。

ちなみに俺は、ニュースーパーマリオをDSより先に買った経験があります。
蔦谷の納品の都合だったんだけど、ソフト先パターンは大分悶々としました。
ハードが先の場合どうなんだろう?

ちなみにバイト先のコンビにでも、結構FFの予約はあったみたいです。
先に納品された「エリクサー」はずいぶんと凄い売れ行きでした。
「ポーション」はこれまで数回出てたけど、毎回割り引き商品になっていたのに・・・。


・読書

ひさしぶりに、本業の農村・地域社会関係の本を読む時間が多くなっていて、小説なんかの消費量が極度に減っているこのごろです。しかし、最近は『ブルータス』とかで、佐藤なんたら(かしわだったかな?)ってクリエーター?デザイナー?みたいなひとが農業の記事になるようになってるんですね。

『ギャル農業』(なんかの新書)なんて本も出てるし。

私的な感覚でしかないのですが、食品偽装とか環境問題をマスコミが取り上げるようになってから、それと最近の不況で解雇・派遣切りが横行してから、農業関連を表層的に扱う書籍が増えた気がします。それって、そっち系の本が売れるってことなんでしょうか?

まあ、ざっと目を通した感じでは、農業の本というより経営やらファッションやらの分野の本に、農業というエッセンスを混ぜ込んだ感じなんだと思うのですが。
それに対して、専門的な農村研究の書籍がぜんぜん本屋に並ばない(熊本が田舎だから?)のをみると、昨今の農業関心も、ちょっと話のネタぐらいにという感じなのかなと思う今日この頃です(「ビールと合成農薬の発ガンリスクは同じくらい」なんてネタは、年末の宴会でのちょっと毒のあるネタとして使えるかもしれません)。

年末は、読みたかった本を、読みたいペースでゆるく読む予定。でも、読む予定の本はあんまりゆるく読むことを許してくれない感じの本が多いけど。

それでは。よいお年を。

久しぶりに更新

2009年11月18日 日常
研究室でひとりさびしく論文を書くのに飽きたので、久々日記更新。

4人の連名で提出する予定の論文なのに、共同執筆者から「5分で仕上げました」的な資料を渡され「後はお任せします」みたいなことを言われ、実質自分が書き書きすることに。

まぁ、「実質ニートのような生活を送ってるんだし暇なんだろ」ってことなんだろうけど、自分的には将来の可能性を削って半ば自滅気味に暇を作ってのんびりしているわけなんで、あんまり俺を使わんでほしいところです(そういえば岸田秀も『ものぐさ精神分析』でおんなじようなことを言っててスッゴイ共感した記憶がある)。

週末までには書き終わるかな?

今週末は予定がいっぱいなのだけど。

追記:
でも、週末見に行こうと思ってた映画がなんと熊本県内の映画館ではやってないことが判明(シネコン4つもあるのにね)して、だいぶ暇になったんだけど。
何度もすみません。月末のfinals予選の件で告知の追加の追加です。

もう、ご存知の方も多いかと思いまが、今回のレギュラー予選は参加自体はオープンですが、finalsの出場権利が獲得できるのは、店舗予選カードをお持ちの方のみです。

なので、受付の際にカードの回収をおこないます。店舗予選カードをお持ちの方は、必ず当日会場に持参してださい。忘れたり、なくしたりすることがない様にお願いします。

ちなみに、商品のパックは店舗予選カードをお持ちでない方にも与えられますので、カードをお持ちでない方もふるってご参加ください。


先日のfinals予選の告知に追加があります。

会場は一切の飲食が禁止とのことです。

そのため会場内への飲食物の持込を制限させていただきたいと思います。
具体的には、会場に入る際は全ての飲食物をバックの中に収納していただき、会場内で取り出すことを禁止させていただきます。

もし、違反があれば会場の使用許可自体が取り消される恐れがありますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。

ちなみに、飲み物関しては、ホール付近に別途場所が用意されていますのでそちらでお願いいたします。

それでは、30日にお会いしましょう。

*タカラトミーのホームページでも詳細を確認できます。
またまた、お久しぶりです。
結局、10月のひげ杯を開催できず申し訳ありません。
その代わりといってはなんですが、11月はひげ杯にかわり「finalsレギュラー予選熊本大会」を開催します(なお、finalsレギュラー予選についてはタカラトミーのホームページをご覧下さい)。
しかも会場は奮発してパレアを予約しました。
皆さんふるってご参加下さい。

finalsレギュラー予選熊本大会
開催日程:11月30日(日)
開催会場:熊本県民交流館パレア(鶴屋の新館9・10階)
受付時間:13:00~14:00
参加費(会場代):1000円
フォーマット:スタンダード、スイスドロー4~6回戦を予定。
*会場には専用の駐車場などはありません。公共の交通機関をご利用下さい。どうしても自家用車をご利用のかたは、近くの有料駐車場をご利用下さい。
*会場はゴミの持ち帰り厳守です。よろしくお願いします。


10月のひげ杯

2008年9月21日 TCG全般
お久しぶりです。

最近忙しさにかまけて、すっかりひげ杯のことを放置していました。

おかげで10月の会場もまだ手配できていない状態です。

来週中には会場を手配したいとおもっておりますので、もうしばらくお待ち下さい。

最後に、熊本でもFinalsレギュラー予選を開催する予定ですが、こちらも会場の確保が難航しております。これまで利用してきた総合女性センターがどうも利用できそうにないからです。こちらも再度場所を探し改めてご連絡します。

もし、「良い場所を知ってるよ」というかたがいらっしゃいましたら、教えてくださいね。

週末はヒゲ杯です

2008年8月29日
お久しぶりです。

今週日曜日はひげ杯です。

リミッツ予選とかぶってしまいましたが、予定通り開催します。

皆さんのご参加お待ちしております。
結局7月のヒゲ杯は開催できず申し訳ありません。8月は31日に確実に開催いたします。

日時:2008年8月31日(日)
受付:9時15分受付開始〜10時00分受付終了
終了:15時頃
場所:白山地域コミュニティーセンター和室
定員:32人(当日参加のみ,前日までの予約などは行いません.定員になり次第受付を終了します)
参加費:500円
賞品:参加人数に応じて変動します。
形式:スタンダード(DCI非公認)
使用可能セット:基本セット第10版、イーヴンタイド、シャドウムーア、ローウイン、モーニングタイド、時のらせん、次元の混乱、未来予知、コールドスナップ
禁止カード:なし
その他:筆記用具を必ず持参してください。
先週末はひげ杯お疲れ様でした。

日選の福岡予選と日程がかぶってしまったこともあり、参加者も少なめになってしまいましたが、ご参加いただいた方々のご協力もあって、無事ひげ杯を終えることが出来ました。ありがとうございます。

7月・8月のひげ杯の予定ですが、8月は31日白山コミュニティセンターで13時よりの開催が決定していますが、7月が日程および会場の確保が難航しています。個人的な都合で予定していた(唯一いつもの会場が空いていた)13日も無理(しかもプレリTともかぶっていました!)なことが判明し、暗礁に乗り上げているところです。何かよい場所が見つかればおって告知いたします。

6月のひげ杯

2008年6月24日
毎度遅くなって申し訳ありません。6月のひげ杯告知です。前回の大会後に宣言していた通り、今週末29日に開催します。

日時:2008年6月29日(日)
受付:13時30分受付開始〜14時00分受付終了
終了:19時予定
場所:白山地域コミュニティーセンター和室
定員:32人(当日参加のみ,前日までの予約などは行いません.定員になり次第受付を終了します)
参加費:500円
賞品:参加人数に応じて変動します。
形式:スタンダード(DCI非公認)
使用可能セット:基本セット第10版、シャドウムーア、ローウイン、モーニングタイド、時のらせん、次元の混乱、未来予知、コールドスナップ
禁止カード:なし
その他:筆記用具を必ず持参してください。
    この会場は飲食可能ですが、ごみは各人で持ち帰って下さい。
先週末ひげ杯にご参加くださった方々、お疲れ様でした。
おかげさまで、参加者は12人とまずまずの盛況で、運営の方も滞りなく行うことができました。ありがとうございました。

今回の優勝はイキさんの赤緑氷雪コントロールでした。おめでとうございます。

次回は6月29日(日)の午後一時から開催を予定しております。詳細の告知は、日程が確定し次第改めて行います。
タイトルどおりのただのお知らせです。いつもとちがって開始お昼からですから気をつけてくださいね。日曜日白山コミュニティーセンターでお待ちしています。
最近忙しいなりにシャドウムーアのドラフトを3回やった感想。

強い色は?
とりあえず青白かなと。とは言ってもいまだにやったこと無いんですが。それと、大方の予想通り黒は単体のカードスペックが弱めな印象。

環境の特徴は?
除去が薄い。オーラが強い。

強いと思ったカードは?
コモンでは圧倒的に《火の力》。萎縮とのコンビネーションはゲームにならない。ちなみに《火の力》×3と、何たらの騎士?(カウンターのってる生物は攻撃・防御不可)が入ったデッキがこれまでで一番強かった。あと極楽鳥の能力のついたカカシもハイスペックかと。そのほか除去は前環境より高得点だと思います。アンコモン以上はわけのわからんカードしかありません。

で、ドラフトは楽しいのか?
これが一番重要ですが、今のところは結構楽しいんじゃないかと思っています。まあ3回とも土地(白青、青黒、反射池)が持ってかえれてるおかげかもしれませんが。

ひげ杯告知訂正

2008年4月21日
すみません先日の告知の使用可能セットに、シャドウムーアが含まれていませんでした。シャドウムーアももちろん使用可能です。

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