ドラフトについて思うこと

最近ひげ杯のことしか書いてないですね。

ドラフトとかも一応やってはいるんですが、内容をメモするのが面倒で、まったく日記に書いてないし。ちなみに最近はえらく調子が良くて、勝率は大体7割くらいだと思います。

ドラフトと言えば、自分は結構人に流されやすいタイプなんですが、ドラフトでもわりと素直に協調を目指します。まあ他人志向な人間なわけです。しかし、ドラフトって基本的には協調することが勝利の方程式だと思うんですがどうなんでしょう？まあ、囚人のジレンマを回避すると皆さんの(ってのは個人ではなく卓全体と言う意味です)最大利益に達することが出来るので、みんなのデッキが強くなっちゃいますが。自分と周りの数人でよわっちいデッキを作って問い面の並びからぼこられるよりはましだと思うのですよね。で、これを逆に考えると、自分の対面にバリバリわが道を行く内的志向な方がいると勝利に一歩近づくのかなと。まあ、要するに自分の周りに来た人は平和なドラフトをしてほしいわけです。