日曜日のGPTは、途中で緊急の呼び出しが入り不本意ながら2回戦ドロップ。夜は、家でドラクエやってたら急に停電で2時間くらいのレベル上げが水の泡に。とことんついてない今日この頃。

Briarhorn / 茨角 (3)(緑)
クリーチャー −エレメンタル Lorwyn アンコモン
瞬速
Evoke(1)(緑)(あなたは、このカードをEvokeコストを支払うことでプレイしてもよい。そうした場合、場に出たとき生け贄に捧げる。)
Bramble Hornsが場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+3/+3の修整を受ける。
3/3

個人的に想起持ちは高く評価。普通に巨大化としても使える。

Changeling Titan / 変わり身のタイタン (4)(緑)
クリーチャー −多相の戦士 Lorwyn アンコモン
多相(このカードは常にすべてのクリーチャー・タイプである。)
覇権(クリーチャー)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のクリーチャー1つをゲームから取り除かないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードが場に戻る。)
7/7

どこか《シヴのワーム》に似てるこの生物。確かにデカイが《幽体の魔力》よりちっこいのが切ない。

Cloudthresher / 雲打ち (2)(緑)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー −エレメンタル Lorwyn レア
瞬速、到達
Cloudthresherが場に出たとき、それは飛行を持つ各クリーチャーと各プレイヤーに、それぞれ2点のダメージを与える
想起(2)(緑)(緑)(あなたはこの呪文を、その想起コストを支払ってプレイしてもよい。そうした場合、場に出たときにこれを生け贄に捧げる。)
7/7

これまたでっかいどー系生物。こっちは瞬速、飛行除去つきだが色が濃い。緑単ならさすがに強いだろ。

Eyes of the Wisent / 猛牛の目 (1)(緑)
部族エンチャント −エレメンタル Lorwyn レア
対戦相手があなたのターンに呪文をプレイするとき、あなたは4/4の緑のエレメンタル・クリーチャー・トークンを1体場に出してもよい。

サイド系カード。がっつりカウンターを積むタイプの青には脅威となるだろうが、環境的にはそんなにあってない気も。

Garruk Wildspeaker / 野生語りのガラク (2)(緑)(緑)
プレインズウォーカー −Garruk Lorwyn レア
[+1]:土地を2個対象とし、それらをアンタップする。
[-1]:緑の3/3ビースト・クリーチャー・トークンを1体場に出す。
[-4]:あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+3/+3の修整とトランプルを得る。
3

誰が見ても強いですよね。マナ加速としてもコールとしてもそしてオーバーランとしても使える。緑なら必ず入るんじゃね。

Imperious Perfect / 傲慢な完全者 (2)(緑)
クリーチャー −エルフ・戦士 Lorwyn アンコモン
あなたがコントロールする他のエルフは+1/+1の修整を受ける。
(緑),(T):1/1緑のエルフ・戦士トークン・クリーチャーを1体場に出す。
2/2

こんだけ強けりゃ構築でもいけんじゃないかな。エルフのチャンピョンが涙するスペック。

Leaf Gilder / 葉光らせ (1)(緑)
クリーチャー −エルフ・ドルイド Lorwyn コモン
(T):あなたマナ・プールに(緑)を加える。
2/1

エルフデッキなら入るかも。

Masked Admirers / 仮面の称賛者 (2)(緑)(緑)
クリーチャー −エルフ・シャーマン Lorwyn レア
Masked Admirersが場に出たとき、カードを1枚引く。
あなたがクリーチャー呪文をプレーするとき、あなたは(緑)(緑)を支払ってもよい。そうしたならば、あなたの墓地からMasked Admirersを手札に戻しす。
3/2

《ナントゥーコのシャーマン》のほぼ単純上位。エルフデッキでなら活躍の場を見つけそうだ。

Vigor / 活力 (3)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー −エレメンタル・インカーネーション Lorwyn レア
トランプル
あなたがコントロールしている他のクリーチャーにダメージが与えられるとき、それを軽減する。
軽減されるダメージにつき、Heatの上に+1/+1のカウンターをおく。
Vigorが墓地に落ちたとき、ライブラリー加えて切りなおす。
6/6

能力は意味不明。戦闘にならない。緑だし色拘束もそこまで苦にならない。ただ、デカイのならほかにいっぱいいるのが残念。

Wren’s Run Packmaster / レンの地の群れ使い (3)(緑)
クリーチャー −エルフ・戦士 Lorwyn レア
覇権(エルフ)(これが場に出たとき、あなたがコントロールする他のエルフ1つをゲームから取り除かないかぎり、これを生け贄に捧げる。これが場を離れたとき、そのカードが場に戻る。)
(2)(緑):緑の2/2の狼クリーチャー・トークンを1体場に出す。
あなたがコントロールする狼は、接死を得る
(それがクリーチャーにダメージを与えるたび、そのクリーチャーを破壊する。)
5/5

覇権(種族)シリーズの中でも、群を抜いた強さ。エルフデッキを作る動機となるカード。

Wren’s Run Vanquisher / レンの地の克服者 (1)(緑)
クリーチャー −エルフ・戦士 Lorwyn アンコモン
接死
Wren’s Run Vanquisherをプレイする追加コストとして、手札にあるエルフ・カードを公開するか(3)支払う。
3/3

条件はあるが、コストパフォーマンスで《番狼》を上回る。上記の群れ使いともどもエルフデッキを組む動機となるカード。

全体的に色が濃くてデカイのが緑の印象。また、おそらく最強のプレインズウォーカー《野生語りのガラク》を擁し、中心種族たるエルフも強力なため、これからメタの中心になりそう。デッキ構築が楽しみな色ですね。

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